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NBモルタルG115 sampleカタログ sample技術資料 sample納品実績

特長
ノンブリージング性と無収縮性に優れたセメント系グラウト材です。
流動性が良く、充填ケ所の隅々まで行き渡り、拘束ケ所(躯体と後付構造物の隙間)に
充填した場合の無収縮性に優れ、鋼構造物の荷重を躯体コンクリートへ緊密に伝えます。
無収縮性……所定のコンシステンシーで練り混ぜた場合、安定した無収縮性を示します。
無収縮とは拘束ヶ所での膨張収縮が収縮でないことをいいます。
セメントモルタルの宿命としてモルタルが乾燥することによって収縮します。

用途
鉄骨……柱脚グラウト(鉄骨柱ベース下充填モルタル)
機械……機械グラウト、アンカーボルト定着
耐震補強……鉄製耐震壁グラウト、鋼板巻き立てグラウト

強度
強度の発現が早く初期強度に優れると共に、長期強度にも優れています。

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荷姿(練りあがり容積)
NET 25kg (13.0リットル・加える水の量 = 4.0〜4.3リットル/袋)
標準使用量……77袋/m3
試験結果(圧縮強さ)……3日39.2N/mm2  28日70.2N/mm2

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施工手順

【前工程】

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下地処理……下地コンクリートの脆弱部、レイタンス、汚れを完全に除去し、健全な下地を出します。
型枠組み……型枠は注入後にバレ無いよう強固に、又、一方から注入して反対側から充填を確認できるよう組みます。
シール……注入したNBモルタルが漏れない様に1:3モルタルでシールします。
施工前……NBモルタルの保管は気温の影響を受けにくく乾燥した場所にします。
施工時のモルタル温度は10〜30℃の範囲とし、凍結の恐れがある場合は施工を中止して下さい。
下地コンクリートが乾いていると接着不良や、充填不良の原因になりますので、充分に水湿しし、
余剰の水を拭き取っておきます。

【練り混ぜ】

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規定量の水(事前に試験して水量を決める)を練り混ぜ容器に入れ、NBモルタルを少しずつ加えながらハンドミキサーで練り混ぜます。

【施工】
注入……工法を選定して、練り混ぜたNBモルタルを型枠に注入します。注入は一方向から行い、出口側で充填を確認します。

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【養生】
湿潤、適温(10〜30℃)を保ち、1週間程度養生します。

【注意事項】
本製品はセメントを結合材とした業務用既調合モルタルです。粉塵が立ち易く、水に濡れると強アルカリ性を示します。取扱いに際しては保護具(ゴム手袋、防塵マスク、保護眼鏡など)を着用して下さい。 誤って皮膚に付着した時は直ちに洗浄して下さい。又、洗浄しても皮膚に異常を感じた時や、眼に入ったり、吸引したり、飲み込んだりした時は、洗浄などの応急処置を施した上で専門医の診断を受けて下さい。

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